メディペットとは? | メディペット 犬と猫の病気と健康度チェック

メディペットは人間の予防医学でも使用されている量子共鳴分析器(QRS)をペットに応用、開発したシステムです。
ペットの体毛が数本あれば簡単に本格的なペットの健康チェックを行うことができます。
普段気になっていてもなかなか病院に連れて行く時間のとれない方や、極度に緊張し病院に行くだけでストレスになってしまうようなペットの場合でも、家にいながらにして健康チェックができるので安心です。

チェックに必要なのはペットの体毛約20本。
チェック項目は細かく30項目に分かれていて、その中から気になる項目をお選びいただけます。
チェック結果は各項目ごとに「−20〜+20」の数値として表され、各項目には専門家のコメントが付きます。
愛するペットとより長く健康で幸せな日々を送るために、メディペットでの定期的な健康チェックをお勧めいたします。

QRSとは?

例え病気になっても未病の段階で発見できれば、体に負担のない治療が望めます。

ただ、一般的に未病と言われる症状は、遺伝子診断、MRI、CTなどのいかなる高度医療機器を駆使しても評価が困難です。
そこで一次予防を目的とした診断を可能にするのがQRS装置(quantum resonance spectrometer)です。
QRS装置を使用した生体共鳴テストは、ペットの体に害を加えることなく、即時に生体情報を得ることが出来ます。

生き物の体は、内臓など物質的な面と、気や生命力などの非物質的な面から成り立っています。
現代医学は、主に体の物質的な面を検査・診断し、治療します。
生体共鳴療法は、非物質的な情報(健康状態)をQRS装置を用いて判定し、数値化します。

ペットが遠隔地などにいて受診できない時でも、毛髪を使って同様のデータが取れるメリットがあり、未病医療に大きな役割を果たしています。
生体共鳴テストは、1900年代初頭、アメリカの医師アルバート・エイブラムスの腹部打診法研究で発見された反応を基本とし、日本には1991年にMRAという装置で輸入された後、1995年にQRS装置として医療分野での活用が始まりました。

人体においては、内臓・脊椎などの他に、ストレス、痛み、冷え、疲労、心配やイライラなど精神面を含め、2000項目をチェックする事が出来ます。
数値は−20から+20までの範囲で判定され(共鳴音ならプラス、非共鳴音ならマイナスに数値をカウントする)、西洋医学的な診断とは80〜90%程度の相関性があります。
2000項目の内ペットがかかりやすい病気30項目を検証し応用したのが、メディペット健康度チェックです。

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